魔法(という名のチートw)の力で三階建ての立派な家を建てたアリン。
しかし、何かものたりないようで欲求不満です。 |
|
アリン「なにかしたいなぁ…あっ、そうだ!
自分の店ひらきたいなぁ…」
アリン「よし、やろう!お店出す申請の電話しようっと」 |
|
アリン「もしもし…はい、店を・・・
あっ、いや家で…はい!」
アリン「めでたく在宅ワークがはじめられるようになったわ!」
アリンは大喜び!早速販売のための勉強を始めます。
しばらく時間が過ぎると…なにやら外から声が聞こえてきました。
|
|
ルーシア「さっきアリンさんがさぁ、こんな腰振って呪文唱えててさぁ!」
マックス「へえ、それは興味深いな!」
ルーシアがマックスと楽しそうに談笑していました。
こうしちゃいられめえ!と思ったアリンは |
|
大急ぎでマックスの元へ |
|
マックス「なんだそりゃ、泥棒みたいだな!」
ルーシア(ひゃぁアリンさん!)
アリン「マックスさまぁ〜〜!!」 |
|
ルーシア「そんなことより、マックスさんのネックレス牢屋って感じ〜!」
アリン(マックス様今日もステキですわ!)
ハートマークを出しまくるアリンでした。
ルーシアと談笑するマックスを見て、我慢できなくなったアリンは
勇気を出して憧れのマックスと会話することに…。 |
|
|
|
|