--ゴミ箱事件 |
マックスが家に帰ると… |
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マックス「さすが私だな!仕事がうまくいった!」
仕事のレベルがランクアップして喜んでいました。
そんなウキウキ気分のまま、クーが乱したベッドを直していると… |
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どこかの兄ちゃん「・・・・・・・」
どこかの兄ちゃんが、バルトス家のゴミ箱をけり倒していました!
ここに引越ししたばかりなので、近所の人の洗礼なんでしょうか…。
こうしちゃいられめぇ!と窓からみていたマックスは… |
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マックス「いや〜どうも初めまして〜俺はマックスです〜」
兄ちゃん「は?はは・・・どうも・・・」
と握手をしようとすると |
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ビリビリビリビリ!!
マックスのブザー鳴らし攻撃! |
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マックス「ハッハ!お前俺の家のゴミ箱蹴っただろ!」 |
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マックス「クーックックック!まぁ二度とやらないことだな、ハッハッハハ!」
兄ちゃん「し、シーマシェ〜〜ン・・・」
と軽い?いたずらで兄ちゃんをいじめる?のでした。
これ以降ゴミ箱を蹴られることはなくなりました。
一安心?です。 |
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