現在、エリカは公立校に通っているのですが
セシリアは、将来の為を考え、私立校へ入学させるべく、
校長先生を呼んで、接待することにしました。
早速食事に招待します。 |
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セシリア「もうエリカはとっても利口な子で!
成績も優秀ですし、料理も上手、掃除も綺麗にしてくれますし、
仕事場での評判もとてもいいのですわよ!」
校長「それはすばらしいですな!」
エリカ「せ…セシリアさん…」 |
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エリカ「いつもこんな褒めてくれないじゃない…
それに私掃除苦手だし…」
セシリア「シッ!ここは私にまかせない!」
そして
セシリアの巧みな話術と、おいしい料理のダブルコンボが効き |
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校長「すばらしい子だ!あんな子が学校にいれば
評判もあがるだろう!よし入学決定だ!」
セシリア「ありがとうございますわ、校長先生!」
見事エリカは、私立校へ入学が決定しました。
せっかく入学が決まったので |
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偶然通りかかったマックスを強制参加させ、
深夜の水風船ぶつけ合い大会が開催されたのでした。
セシリア「エリカ!入学おめでとう!ハアァッ!」
ベチャッ!
エリカ「うれしくない!!!なんかうれしくない!!」
マックス(私立校か…)
マックスも、ネルとクーを入学させようか考えはじめた夜でありました。 |
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おまけ |
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私立校制服エリカ |